希少価値が高く、“究極の赤身”や“幻の部位”ともいわれているシャトーブリアン
赤身ながら非常にやわらかく、「一度食べたら忘れられない!」
と食通たちをうならせています
こちらの商品は「生食用」
つまり“馬刺し”でお召し上がり頂けます
それを贅沢にステーキでどうぞ!
馬肉シャトーブリアン
ヒレ肉を英語でテンダーロインと言います。
ヒレ肉の中でもいちばん柔らかく最も高価な部位がシャトーブリアンとなります。
馬刺し(生食)としてお召し上がりの場合、通常馬刺しは薄めにスライスしますがシャトーブリアンは2cm角のぶつ切がおススメ。付属の甘口醤油にお好みの薬味(卸にんにく等)で
≪美味しいステーキの焼き方≫
まずは馬刺し同様、解凍します。
1.塩・黒胡椒を好みの塩加減で片面にふる(焼く直前が良い)
2.サラダ油(バターや牛脂でも良い)を少量入れて、にんにくを香ばしく炒め香りをだします。
3.ステーキ肉をフライパンに180度前後の強火で1分30秒焼きます。
こんがり焼けているか焼き面の肉の焼き色を確認して裏がえします
4.裏面は、160度(中火)に火加減をおとし約2分。
シャトーやヒレ肉はとても繊維質が柔らかい事もあり 、形崩れしやすいので 焼き返しは表と裏の1回のみです。
※ポイント しっかりと解凍して肉の温度を常温に戻してから調理
生でも食べられるシャトーブリアン。焼き加減はレアがおすすめです
馬肉 シャトーブリアン | |
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状態 | 冷凍 |
原産地 |
カナダ、アルゼンチン、アルゼンチン
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加工地 |
日本
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部位 | ヒレ肉(テンダーロイン) |
内容量 |
1kg
規格:180g~350g 入数:3P~5P |
消費期限 |
90日以上
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区分 | 生食用馬肉 |
保存方法 | -18℃以下で保存 |
お届け方法 |
![]() ![]() ![]() ■クール宅配便 |
付属サービス |
◆馬刺しを食べるのが始めての方でも安心な「馬刺しのお召し上がり方」(簡易説明書)1枚 |
備考 |
・画像はイメージを含みます。 |
≪シャトーブリアンとは≫
シャトーブリアンとは、細長い形状をしたヒレ肉(テンダーロイン)のうち、中央部の最も厚みがあり肉質のよい中心部分や、それを使ったステーキのこと。非常にやわらかくてきめが細かく、形がよいため“究極の希少部位”とされています。
それにしても“シャトーブリアン”なんて、肉の部位にしてはなんだかおしゃれな名前ですよね。それもそのはず。シャトーブリアンは、フランス革命の頃の貴族で美食家のフランソワ・ルネ・ヴィコント・ドゥ・シャトーブリアンの名前に由来しているといわれています。彼は、あまりのおいしさから、料理人に命じて調理させ、シャトーブリアンばかりを食べていたのだとか。このことからその部位が“シャトーブリアン”と呼ばれるようになったそうです。