Q&A よくある質問
よくある質問
Q 馬肉って生で食べてもだいじょうぶなの? A 馬は体温が40度ほどと高いので寄生虫や雑菌が増殖しにくいので他の動物と違い元から雑菌を保有していない事が生で食べられる理由となすます。 また、馬肉のたんぱく質に含まれる「ペプチド」という成分には体を温めたり毒消しをするなどの薬効があります。 Q 馬肉はなぜ桜肉って言うの? A 馬肉が『桜肉』と言われる由来(説)はたくさんあります。馬刺しをカットして空気に触れるとサクラ色になる。や、桜の時期(4~5月)が馬肉は一番美味しい説。や、千葉県の佐倉(さくら)が馬刺し発祥の地?などの説があります。他に動物の肉を隠語で猪は「牡丹」や鹿は「紅葉」と呼びますよね。 Q 馬刺しの賞味期限は? A 当店の馬刺しは冷凍真空未開封で90日以上(商品により異なる)としております。商品ラベルに期限の記載がございます。 賞味期限はできる限りながいものをお出しすることを心がけておりますが、90日未満になる商品も含まれる場合が御座います。 万が一、30日(3分の1)満たない商品が含まれておりましたら開封などせずご連絡お願いいたします。お取替え対応させて頂きます。 尚、開封後や破損がある場合は対象外となります。 順序は返品確認後に新しい商品を発送となります。 Q 解凍後の馬刺しの期限は? A 解凍した馬肉の賞味期限は、未開封なら 2日 程度、開封済みなら 当日中 の消化をお願いしております。開封済みの馬刺しはなるべく空気に触れない処理が必要となます。 食用肉は、解凍により微生物の繁殖に適した温度になると、品質の低下や食材の風味損失が進むため、なるべく早めに食べきることをおすすめしております。 なお、保管の冷蔵庫の温度にもよりますのでご注意ください。チルド室(4度以下)が望ましい。 Q 産地は? A 現在(2024年7月)取り扱っている産地はカナダ、アルゼンチン、メキシコ、ポーランド、ウルグアイ、ブラジルとなっております。パンデミック等の状況により今後も産地は増加傾向となります。 どの産地の馬肉も徹底した商品管理により安心、安全な馬肉のご提供をお約束致します。 また、国産馬肉は市場に出ている1割未満です。有名な『熊本県』の馬刺し年間出荷数は約8000頭(2008年)で、熊本産というのは200頭位なので3%未満なのが現状です。 産地の表記に関して、肥育した期間が一番長い場所が産地となります。 例えば、生後6っカ月の馬(他県や海外生まれ)を熊本で8ヵ月育てた(肥育)場合は「熊本馬刺し」として売られています。 Q 購入後に他の商品もほしくなり、追加したいけど「同梱」できるの? A 同梱可能でございます。発送のご案内メールの前でしたらご対応可能です。 メール若しくはお電話にてお受けいたします。在庫状況等もあるので返信により確認した後確定となります。 若しくは、お手数ですが追加の商品をカートからご購入ください。ご購入の際の備考欄に「同梱あり」と記載お願いします。同梱対象の商品のご注文番号わかっていますようでしたら、そちらの記載もお願い致します。確認後に当店にて同梱処理し、確認メールをさせて頂きます。但し、「あす着」などの急を要する商品は対応外となる場合もございます。 ご注意)通常は2件(注文番号2つ)で注文されて同じお客様同住所でもご連絡が無い場合は、2件(送料2件)で発送となります。同梱希望の場合は必ずご連絡ください。 Q ペット用の切り落しを買ったのですが、商品ラベルに「加熱用」と書いてありますが、生食用ではないのですか? A 当店の馬肉切り落としは基本的に人間用です。ペット用に赤身選別にてカテゴリ分けした為、その様になっています。 人間は「加熱用」鍋、煮込みなどの具(肉)としての商品です。ペットへは「生食用」の馬肉としての商品です。製造加工段階で生食の製造工程では無い為、馬刺しでのお召上がりはできません。 ペットは消化器が人間とは違いますのでまったく問題ございません。ペット商品には「ペットへの生食の与え方」簡易説明書をつけて配送しています。説明書内にもその旨の記載が御座います。 Q ペット用の馬肉は全て人間が(加熱すれば)食べても大丈夫ですか? A 基本的に当店の商品は人間用(加熱用)の製造工程となります。 ペット用生食用の馬肉も人間が食べたい場合はよく加熱すればお召し上がりは頂けますがペット用としていますのでお勧めはしておりません。 高品質ではありますが、ペット生食用及び馬肉加熱用は生食の製造工程での商品ではない為、人間が生食でのお召し上がりはできませんのでご注意ください。 Q ペット生食用の馬肉を与えたら下痢をした A 生肉に慣れていないわんちゃんねこちゃんはよく加熱をした状態から与えてください。 徐々に生に近い状態へしていき便の状態をみながら生へ変更してくことをお勧め致します。 生の食材には本来食材に含まれている酵素や、ビタミン、ミネラルなど加熱により失われやすい栄養素がふくまれております。 Q 獣医に生の馬肉はやめろと言われた A 医者により意見が色々とあります。生肉を推進する医者、加熱をすすめる医者、おりますのでご自身でご判断ください。 弊社ではペット生食用の馬肉も衛生環境には十分注意し高品質な馬肉を提供しております。 |